敷金は退去後に『原状回復費用を差し引いた残金』が戻ってくる...と
あなたは思っていませんか?...
敷金交渉の秘密ちょっと待ってください。
誰がそんないいかげんなことを信じこませているのですか?
本来敷金は借主に賃料の未払いや故意・過失による損耗がなければ全額返金されるものなのです。
皆さんは不動産賃貸借契約が終わって物件を明け渡した後に、家主の代理で不動産管
理会社(以降管理会社と略)から送られてきた、精算書を見て変だなと感じたことは
ありませんか?
私もこれまで数多く引越しを経験してきましたが、当初は精算金額も借主が原状回復さ
せる費用をある程度負担するのも致し方ないかと、あまり疑問に感じたことは、
ありませんでした。
しかし引越しを重ねるたびになぜこのような大きな金額を毎回借主が負担しなければな
らないのか不審に思えてきたのででした。
さらに昨今の新聞などのメディアでも敷金返還トラブルを扱った記事がけっこうあり、実
際裁判所の命じた敷金全額あるいは一部返還の判決を見るに及んでやはり自分が考
えたことは間違っていなかったと確信したのでした。
それで以前引越しの際に敷金の全額返還の請求をしてみました。
結果は・・・
そう、現実はそれほど甘くはありませんでした。
私が返還を期待していた額とは大きな差があったのでした・・・。
実は、敷金返還請求しても全額取り戻すのに成功している人は、ごく少数なのです。
えっ?嘘だろ!?とあなたは思うかも知れません。 しかし、本当なのです。
実は、敷金返還請求されたほとんどの借主が、原状回復費を2割〜半額程度に減額でき
ても、敷金全額もしくはその8〜9割の返還に成功したのは少数の方しかいないのです。
posted by 敷金 at 21:20
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